アルコール貯金

自分は基本アル中だと思ってた。

いやアル中なんですよ。年々酔いを感じるのに必要な酒の量が増えるダメなやつ。
そしてダメージを蓄積した肝臓は次の日に明確に弱る。
疲労感が凄いし、全体的にやる気でないし、大体覚えのないガチャを回している。
そのリスクを差し引いて尚且つ金銭的な負担を考えるとうかつに深酒できない今日この頃。

だからこそ「今日は明日を考えずに呑む」日の一大イベントさは増すばかりなのです!

いやまぁ正直缶ビール一本ぐらいならちょっと酔いで次の日に影響はないんです。
でも多分肝臓の回復は止まってしまうんですよ。そこはもう若くない。
そうなるとやはり呑む日に徹底的に呑むなら事前の我慢は必要。
これはね貯金なんですよ。アルコールを呑まない事でチャージしてるんです。
本質は借金返済なのは知ってますがそう考えると我慢が辛いからね。
呑むと決めたその日の為に!アルコール様から貰える快楽に利子をつける為に!
お酒を口にしなかった日を「今日は貯金で来たで」とホクホクするんです。

呑みたいけどね。天気が良いと特に呑みたくなるけどね。
それを堪えるには一番は解禁日にちょっといいものを用意するのが一番で。

例えばこれは「富山で平日の昼から一番美味しい酒が呑める」と思っている「八兆屋」さん。
富山駅構内にあるんですが、ランチから夜の通し営業をやってます。
そしてランチの時間にも一部のツマミメニューを頼めるんです。
お昼時間ど真ん中だと混んでてゆっくりするのは気が引けるんです。
でも14時をまわったあたりにフラリと入店してビールから青竹に入った日本酒へ。
肴はお漬物盛り合わせ。鱈の西京漬け焼き。
事前にアニメイトで楽しみにしていた本を入手してホクホクでグビグビ。
ハイ、ここ重要です。用意するちょっといいものはお酒や肴に限りません。
新刊発売日に合わせて酒宴とか最高ですよね。
ソロ呑みのお供に本を選ぶ人は少なくないと思います。
勿論、酒や肴にこだわるのも重要ではあります。
でも以前お話した様に、取り寄せてはみたもののその気分じゃない。
さらに賞味期限が短い!とか、それでも今日酒は呑みたい!
になるとせっかくの解禁日もストレスでマッハ。
でも本であれば!買っても気分が乗らなければ読まない事も出来る!
さらに後日その本を読む気分と酒を飲みたい欲が一致すれば!これも貯金のようなもの!

酒が好きだからこそ、酒を美味しく飲むために備えあれば憂いなし。
いつかの酒宴の為に今日の禁酒は貯金です。
重要なのは断じて健康の為ではない!という心構え。
健康のための禁酒ってなんで心が辛いんですかね。
やってることは同じなんですけどね……
あとナチュラルに仕事をする際に呑みすぎると明らかに冴えない。
でも仕事の為でも健康の為でもない。
未来の美味しい酒の為に貯金してるんやで!